Prologue
CUSTOMIZED FACIAL CONTOURING
ONUL l PLASTIC SURGERY
難易度が最も高い手術なので、
            正確な分析と綿密な計画が必要です。
顔の骨と深部組織に対する十分な経験と理解をもとに、
            既存の手術が失敗となった正確な原因を診断してから手術プランを
            設定し実行することで、輪郭や両顎再手術をしっかりと行うことができます。
ソウル大学、ソウル峨山病院教授出身の最高の医療スタッフが18年以上の
              豊富な診療経験と数多くの研究と臨床をもとに、プロ意識を持って相談から手術、
              手術後の管理まですべての過程を1:1で責任を持って行っています。
              難易度の高い両顎、輪郭再建、再手術専門病院として、
              簡単に真似できない技術力とノウハウを生かし、結果で証明します。
 
          形成外科専門医
クァク・インス
代表院長
 
      How?
CUSTOMIZED FACIAL CONTOURING
ONUL l PLASTIC SURGERY
顔面輪郭再
            手術の対象
“
顔面輪郭再手術を当院が自負する理由があります。
              実力の差がすなわち結果の差!繰り返される再手術、
              オヌル整形外科では最後の手術です。
“
 
            両顎の手術後、顎のラインが滑らかでなかったり、2次角が生じた場合
 
               
               
               
               
            両顎の手術後、の効果が不十分で、顎とエラが大きく見える場合
 
               
               
               
               
            両顎の手術後、顔の輪郭がさらに目立って見える場合
 
               
               
               
              ワンカット顎先手術)、ピンの除去
 
            両顎手術後、顎ラインがかえって厚く見える場合
 
               
               
                 
               
                 
               
            両顎の手術後、顎先が長く見える場合
 
                 
                   
                 
               
                 
                   
                 
               
            下顎手術後、顎先が滑らかでなくでこぼこしている場合
 
                 
                   
                 
               
                 
                   
                 
               
            輪郭手術後しゃくれ顎に見える場合
 
                 
                   
                 
               
                 
                   
                 
               
            輪郭手術後、エラの縮小効果が不足して大きく見える場合
 
                 
                 
             
                 
                 
             
            輪郭手術後に激しい2次角でゆがみが生じた場合
 
               
               
                 
                 
             
            輪郭手術後の効果が不十分で、顎とエラが大きく見える場合
 
                 
                 
             
                 
                 
             
            輪郭手術後、顎が細くならず非対称の場合
 
                 
               
                 
               
                 
               
                 
              ピンの除去
 
            エラ張りの手術後、顎が長くなった場合
 
                 
                 
             
                 
                 
             
            頬骨手術後の骨の不癒合
 
                 
                 
             
                 
                 
             
            頬骨手術後、正面から見て顔幅が縮まっていない場合
 
                 
                 
             
                 
                 
             
            顎先の手術後、前顎がもっと丸くなってしまった場合
 
                 
               
                 
               
                 
               
                 
              


 
     
    



