シークレット頬骨縮小ㅣ マルチエラ張り
ライト全身麻酔 ㅣ ワンカット顎先
ウハウが盛り込まれた独自の手術で特許庁に登録。
オヌル整形外科の顔面輪郭手術に関
する研究と臨床経験は絶えず続いています
オヌル整形外科は最高の医療サービスを提供するために絶えず研究し発展しています。
PRS KOREA 2021 大韓整形外科学会国際学術大会発表
様々なエラのタイプ別手術法と臨床症例の発表
クァク·インス代表院長は、prs korea 2021
で様々な方法のエラ手術を集約し、自らが考案したマルチエラ縮小術について発表しました。
How?
CUSTOMIZED FACIAL CONTOURING
ONUL l PLASTIC SURGERY
マルチエラ縮小術の手術方法
下顎角(エラ)切除
下顎角(エラ)除去
下顔角切骨(側面効果+正面効果)
耳の下の角張ったエラから前顎まで長いアーチ状に切除して顔が細くなり、
側面と前面が縮小された効果を得られます。
前顎と一緒に手術しなくても二次角が生じないようなめらかに削ります。
生まれつきのようなナチュラルなカーブですっきりとしたVラインを作ります。
皮質骨切除
皮質骨除去
皮質骨切除(正面効果)
厚みを減らす皮質骨切除術は、顎の骨を包む最も外側の皮質を除去し
骨の厚みを減らすことで、正面から見たときにスリ
ムなフェイスラインにします。 (皮質骨切除写真)
発達した咬筋
咬筋縮小
筋肉縮小
咀嚼筋が発達している場合、エラ手術の際に筋肉に直接、
高周波咀嚼筋縮小術を行います。
咀嚼筋が過度に発達している場合は、
筋肉を切除して全ての部分をなめらかにします。
過度な脂肪
脂肪溶解注射
脂肪層の除去
オヌル整形外科では二つの脂肪層を除去します。
皮下脂肪層はオヌル整形外科独自のFATスリミング
注射とアキュスカルプを利用した脂肪吸引術を施行し
顔の深くにあるバッカルファットは吸引せず除去し、
最適なバランスにします。
Who?
CUSTOMIZED FACIAL CONTOURING
ONUL l PLASTIC SURGERY
マルチエラ縮小術の手術対象
こんな方にオススメです。
オヌル整形外科の様々なプログラムをお試しください。
平面的で顔の下部が大きい方
分厚いエラ張り顎の方
骨の他に脂肪や筋肉などの軟部組織も発達している方
他医院で下歯槽神経の位置が低いために効果があまり期待
できないと言われた方
可能な限り小さい顔が欲しい方
前の手術の効果が不十分で再手術をご希望の方
*オヌル整形外科のモデルです。
顔面解剖学専門家 クァクインス代表院長による差別化された手術方法
神経保存輪郭手術
神経保存輪郭手術は、下歯槽神経を損傷させずに周囲の骨だけと切除する手術で
クァクインス代表院長が世界で始めて開発した手術法です。
Key Point
一般的に唇の感覚神経である下歯槽神経の位置が低い場合、
エラ手術に制限が多く、手術できなかったり効果が得にくいことが多いですが、
神経保存輪郭手術は下歯槽神経を損傷させずに周辺の骨だけを切り取
下歯槽神経
手術前
下歯槽神経
手術後
下歯槽神経の位置が低い実際の患者様のケース
手術後、骨の部分は程よく修正され、
下歯槽神経は保たれている。
I マルチエラ縮小術 1ヶ月後 I
I マルチエラ縮小術 1ヶ月後 I
I 輪郭2種(頬骨+エラ張り) 1ヶ月後I
I 輪郭2種(頬骨+エラ張り) 1ヶ月後I
I 輪郭2種(エラ張り+顎先) 1ヶ月後 I
I 輪郭3種 (頬骨+エラ張り+顎先) 1ヶ月後 I
手術後の出血、感染、炎症などの一般的に発生する合併症は、個人によって程度の差があることがありますので注意が必要です。