専門的な解剖学を基に部位
ごとのカスタマイズプランを策定

解剖学的知識を基に、
顔面超音波を利用して個人ごとにカスタマイズされたリフト計画を立てます。
ミニリフトから高難易度の顔面挙上術まで、最適なソリューションを提供します。

18年の豊富な臨床経験とノウハウ

個人ごとに肌のたるみの程度や肌タイプが異なるため、
多くの経験とスキルを備えた執刀医を選ぶことが何より重要です。
オヌル整形外科のクァク・インス代表院長は、
様々な顔の輪郭手術とリフト手術の経験が豊富な執刀医で、
輪郭とリフト再手術の専門家であり、
輪郭とリフトの同時手術である輪郭リフト手術の開発者でもあります。
検証された実力ある執刀医に出会うことが手術の最大の成功ポイントです。

正確な剥離と確実な固定

periosteal liftあるいはdeep plane lift、SMAS lift、skin flap liftなど、それぞれの層を剥離し
て残った皮膚を切り取り、維持靭帯を切断した後、最適な位置に引っ張って固定します。
この時、皮膚およびSMASの再配置だけでなく、より深くの頬骨脂肪(バッカルファット)
および顔面筋肉の位置も理想的な場所に移動させます。
特に輪郭と同時に手術した場合、必要な部位の骨膜まで引っ張り、
確実な改善効果をもたらします。

長い維持期間と確実な改善効果

顔面層は5つの層で構成されており、皮膚層だけを引っ張ればすぐに効果が見られますが、
すぐに伸びてしまいます。また、皮膚層を切り過ぎて、
耳の変形やジョーカーフェイスなどの過矯正が現れることもあります。
オヌル整形外科のトリプルプレーンリフトは、従来の皮膚層と
SMAS層を引っ張るダブルリフトから3層あるいは3層以上をそれぞれ引き上げる手術法で、
効果と維持期間をより長く持続させます。

斜め切開で傷跡の心配なく脱毛予防

先端のFull HD内視鏡で神経、筋肉、
血管を詳しく見ながら損傷なく精巧かつ繊細に剥離し、安全に執刀します。

Full HD内視鏡を使用
して正確で迅速に手術を行います。

頭皮切開をする場合、切開ラインの脱毛現象が発生する場合があります。
当院のリフト手術は40度程度の斜めの切開線で毛包を生かし、
瘢痕部位の毛髪が成長するため、傷跡が目立たなくなります。

最小限の切開で傷跡に対する負担なく安心

切開を最小限に抑え、精巧な縫合スキルで痕跡がほとんど残らないように手術を行います。
痕跡に対する負担を減らし、日常生活に早く復帰できるようお手伝いします。