TWO-JAW
SURGERY

異常に成長した顎の骨を切除し、位置を矯正して見た目と機能を同時に改善!

顎矯正手術
両顎·下顎·突出口手術

顔全体のバランスと調和を考慮して手術を行います。
オヌル整形外科の技術力とノウハウをお試しください

Prologue

CUSTOMIZED FACIAL CONTOURING

ONUL l PLASTIC SURGERY

顔全体のバランスと調和を考慮し
て手術を行います。

両顎手術は、下顎と上顎を咬合に合わせて切骨り手術で移動し
突出口、受け口、顔のゆがみなどの骨格による不正咬合を改善する手術で
見た目と機能を一緒に改善する手術方法です。

両顎手術はわずか1mmの誤差でも結果に大きな違いをもたらす難易度の高い手術であるため
オヌル整形外科では専門医による正確な分析と診断を通じて手術プランを立てます。
精巧な手術による審美的な改善だけでなく、機能も共に解決し、
従来の両顎手術より安全で優れた結果と理想的な比率を実現します。
より安全で優れた結果と理想的な比率の自然な両顎手術を施します。

How?

CUSTOMIZED FACIAL CONTOURING

ONUL l PLASTIC SURGERY

両顎手術の方法

機能的な問題と美容的な問題を改善するために、
上顎と下顎の骨を切除して位置を移動させる手術です。

Who?

CUSTOMIZED FACIAL CONTOURING

ONUL l PLASTIC SURGERY

種類別両顎
手術の症例

オヌル整形外科では最先端の装備による徹底した
検査で正確な手術プランを立て、
様々な臨床経験と高度なノウハウを備え、
不必要な手術は勧めず、過度な矯正を予防しています。

CASE. 受け口

一般にIII級不正咬合と呼ばれるケースで、下顎の過度な成長によって上顎より下顎が大きかったり、
前に長く出ている場合を受け口といいます。

ひどい場合は上下顎の歯が合わず、咀嚼障害や消化障害、顎関節に異常が生じることもあります。
歯が原因ではなく骨格に問題がある場合は、必ず顎矯正手術が必要です。

Before
After
手術前
不正咬合がひどい、受け口、面長のケース
手術前
両顎手術、エラ張り、ワンカット顎先手術を施行
CASE. 面長

一般的に、顔の縦と横の比率は1:1.3程度ですが、それより比率が大きい場合を面長と診断します。
中顔面と下顔面が長いと、突出口や受け口なことが多く、両顎手術が最終的な選択になることがあります。
特に中顔面が長くて歯茎が露出し、老けて見える場合は、両顎手術が最善の方法です。

Before
After
手術前
面長で若干突出口のケース
手術後
両顎手術とワンカット顎先手術を施行
CASE. 顔のゆがみ

顔のゆがみは顔の左右バランスが合わない状態で、一般的に片方が成長しなかったり、もしくは大きく成長してしまった場合に発生する症状です。
左右の非対称がひどく発生した場合、両顎手術で矯正することができます。

Before
After
手術前
エラ張りと頬骨手術を受けた後、
顔のゆがみがさらにひどくなったケース
手術後
両顎手術、ワンカット顎先再手術、ピンの除去

両顎手術だけがすべての解決策ではありません。
正確な診断で患者様に合わせた手術を行います。

If teeth occlusion is standard, surgical methods other than orthognathic surgery can reduce the procedure's cost, recovery period, and burden. Instead of universally recommending orthognathic surgery, we consider the harmony of the facial bones and other areas, providing the most suitable method through thorough diagnosis. Since pre-surgery suitability diagnosis is crucial, receiving an accurate diagnosis from a skilled and experienced specialist is essential.
01

歯の咬合は正常でも、顎が長く肥大し、
しゃくれて見える場合、
両顎手術ではなく輪郭手術で改善の効果が得られます。

Before
02

顔の下の部分が長い場合に、顎を短くするための手術で、
下歯槽神経の損傷がない神経保存手術法で面長の顔を短
くすることができます。

Before
03

中顔面がくぼんで顔が長く大きく見える場合、
貴族手術や脂肪移植、フィラーなど中顔面にボリュームを与え、
しゃくれ顎の改善に効果が見られます。

Before
04

顔面非対称の場合、片方だけ輪郭手術をしたり、
口元の上げ方で非対称を矯正することができます。
また、脂肪や筋肉など片方だけ軟部組織が多い場合、
顔面超音波を利用した正確な診断により、
軟部組織除去術で簡単に顔面非対称の矯正が可能です。

Before
05

突出口の手術をすることに抵抗を感じる場合、
症状が軽ければ、脂肪移植や貴族手術、
前顎の先にシリコン保形物を挿入し、
突出した口の周辺を目立たなくさせる効果があります。
3Dオーダーメイドの
保形物で本然の自然なラインをお作りします。

Before
After
After
After
After
After
Before
Side
After

下顎単独手術
(または上顎単独手術)

両顎手術の中で下顎だけを手術する場合を指します。
手術の範囲がはるかに少なくなり、負担の少ない手術であり、
上顎の非対称や位置などがひどくない場合、
非常に効果的な手術です。

患者様のケースに合わせて
手術方法を選択します。

下顎の手術は、
主に下顎の後ろを垂直に切る垂直切断術や、
下顎骨を中央から内側と外側の切片に分けて
手術する矢状分割骨切り術を行います。

それぞれ手術の長所と短所があるため、
患者様の解剖学的構造と
生活スタイルに合わせて手術を決定します。

O N U L

IVRO垂直骨切断術"

SSRO矢状分割骨切断術

神経線維のない下顎の後ろを垂直に切開し、
固定ピンなしで適切な位置に移動した後、
自然に固定される方法です。

手術方法

下顎の中央を切骨して顎の骨を後ろに押
して固定ピンで固定する方法です。

1. 神経に触れないので神経損傷がほとんどない。
2.手術時間が比較的短く、回復が早い。
3. 切骨後、一定の間、必ず顎間固定し、
   定期的にチェックする必要がある。
4. 顎関節の症状緩和および機能維持に効果的である。
Characteristics
1. 骨の接触面積が広く、回復が安定している。
2. 顎間固定が必要ない。
3.手術初期に安定して顎を動かすことができ、
   日常生活への復帰が早い。
4. 심한 무턱과 비대칭에 적합하다.
Before
Side
After

突出口手術
(ASO anterior segmental osteotomy)

突出口手術とは、口が突出してる場合に行う手術です。
両顎手術よりも手軽で簡単であり、
突出口手術に関しては両顎手術以上の効果が期待できる手術です。
手術方法は、上下の歯を抜歯し、
上下顎の前歯部歯槽骨を奥に押し入れて固定する手術です。

CASE. 突出口手術

突出口の手術は顎の骨を切らず、上下の歯を抜歯し、歯茎の骨を切除した後、歯槽骨を内側に押し込んで固定する手術で、
上顎と下顎間の矯正が必要なく、両顎手術に比べて回復期間が早いです。

Before
After
手術前
突出口手術
手術後
突出口手術(ASO), エラ張り、ワンカット顎先手術を施行
電話番号
+82 10 6208 3312
ID: onul.jp
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